11月27日発売
「つまみで選ぶ、今夜のうまい店」の
校了の合間を縫って
またしても呑んだくれ取材ツアーに行ってきました。
来年3月6日に創業100周年を迎えるホッピービバレッジさん。
光栄にも「ホッピー100年ブック」を制作させていただいております。
これまでのホッピーの歴史をたどる旅を
ご一緒させていただいているのですが、
100年という歴史は、一度にすべてが明らかにならないからこそ
どきどきわくわく、おもしろい出会いがたくさん生まれます。
善意の方々に支えられ、協力していただきながらの取材旅、
今回も、長野の湯田中温泉「つるや旅館」さんを舞台に
巡ってきました。
「前回みたいに
ホッピー呑みながら長野に向かいたいのですが
ホッピーピーケース、用意してもらえませんか?」
旅準備の合間に、あたしがミーナさんにお願いしたこと。
あ、あつかましい。。。
そう、集合場所や取材対象者のアレンジメントは
すべてライターの斎藤さんに仕切ってもらい、
あたしは、ひたすら、当日いかにホッピーを呑んだくれるか
ばかりにしか目が向かず。。。
今回移動車を出してくださる遠藤カメラマンにも
座席の広さではなく、
荷室の広さを確認してしまう始末。
「定員ぴったりだから、長時間移動
狭いかもしれないよ」と心配していた様子の遠藤カメラマン。
しかし、あたしが息せき切って問い合わせたのが、
荷室の広さ。
「え、聴きたいことってそんなこと?」
あきれる遠藤さん。
「集合時間とか、詳しいことは齋藤さんから連絡来ますから。
じゃ。」
そっこうでミーナさんに
「朗報! 荷室にホッピーピーケース入ります」
とおねだりをしてしまった。
そんなあつかましいあたしを許してくださるミーナさん、
いつもすみません。
移動車から、当然車内ホッピーのはじまりはじまり~。
なんと、ホッピーピーケースと
キンミヤ焼酎の18L入りを道中用に用意してくださっていた
ホッピー大森さん。
す、素晴らしい~。
死ぬほど呑める量です。
ミーナさんお土産のかわはぎ、納豆キムチおかきなどを
かじりながらホッピーゴクゴク。
ドライバーの遠藤カメラマンと
セカンドドライバーの齋藤さんはホッピーお預け。
ミーナさん、おたマイクカレラさん、あたしの
女子3人組みがぐびぐびホッピーを呑んでいる様子を
恨めしく見ている後部座席の斎藤さんに
「あ。ホッピーおかわり作って下さい~。
よ! 居酒屋斎藤~」
などと追い討ちをかけるように暴言を吐くあたし。。。
のっけから傍若無人でしたね。
すみません。
てんやわんやのにぎやか道中。
いつも笑いが耐えません。
今回も「つるや旅館」の横山さんに
どっぷりとお世話になってしまいました。
いろんな関係者にあたってくださり、
1歩1歩、ホッピー源流に近づくことができました。
戦後まもなくのことを御存知の方に
インタビューさせていただくおもしろさ。
当日の生活、仕事、文化風習、人とのつながり。
そして戦争のこと。
深く深く心に染み入るお言葉を頂戴しました。
心がじんわりになったところで、
夕餉と温泉をいただきに、「つるや旅館」さんへ。
かしまし3人娘一緒に温泉の女性浴場へ。
肌寒いこの季節、露天風呂、最高です。
露天風呂でも笑いが耐えないあたしたち。
いつでもどこでも盛り上がります。
温泉あがりに
ホッピーをおいしく呑むために
極限まで喉をかわかすことに
専念するあたしたち。
お互いに卑しいねえ、と笑い。
で、待ってましたの夕餉。
虹鱒の塩焼き、すき焼きなど
最高の酒肴をいただきながら
呑みました、呑みました。
ホッピー20数本。
笑いまくり、呑みまくり。
あ~、楽しい。
こんなに大笑いしながら呑むのは
久しぶり。
笑いながら呑むと酔わないを実感。
どえらくホッピーを呑みまくったのに
翌朝快調。
心も身体も大満喫の取材旅でした。
ミーナさん、今度はどの県に呑みに行きましょうか?
って、違うか。




沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
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