美人女将の銘酒酒場と名高い
越中島「初乃」へ。
この日は、久々の業界3酔人の会(太田和彦さん命名)。
そう、以前に「とにかくお酒を飲みまくろう」という趣旨のもと、
太田和彦さん、「酒とつまみ」編集長・大竹聡さん、あたしの
3人ではじめた酔いどれ会です。
この日は、
「中央線で行く東京横断ホッピーマラソン」のちくま文庫刊、
や「今夜もイエーイ」(本の雑誌社刊)など、
ご著書を相次いで上梓されている大竹さんの
出版祝い会を太田さんとあたしでやらせていただきました。
「古典酒場」VOL.8~美酒揃いの日本酒酒場特集~
でお世話になった御礼を「初乃」の美人女将に伝え、
小上がりへ。
大竹さんはすでに到着済み。
おお~、主賓をお待たせしてすみません。。。
大竹さんにもご無沙汰のご挨拶をし、
「ビールでも飲みましょうか?」と。。。
「いや、太田さんを待ちましょう」とは大竹さん。
そ、そうですよね。。。
それが礼儀ってもんですよね。
座ったらすぐ呑むことしか頭にないあたし。
礼儀知らずですみません。
太田さん合流。
「電車に乗ったら、越中島を通り越して
どんどん東京から離れてしまうんだよぉ」と太田さん。
どうやら快速に乗ってしまわれたらしい。
「たまに中央線でもあるんだよねえ。
あああぁ~東京からどんどん離れていく~って」と
太田さんの可愛らしい一面を知ってしまい、ぷぷぷっ。
まずは、生ビールで乾杯!
大竹さんご著書出版を祝う。
「太田さんもすごい勢いで、出版相次いでいますねえ。
しかもご自身で装丁デザインまで手がけられて!」とあたし。
「僕は、本業デザイナーですよ」と太田さん。
あ!
そうだった。飲兵衛が本業じゃなかった。
冒頭から失言をしてしまった。。。
失言を笑い飛ばしてくださる太田さん、ありがとうございます。
「今年まだ一回しかかわはぎ、食べていないんです」という
大竹さんのリクエストで、
「かわはぎ、まぐろ中トロ、赤貝、しめ鯖」の刺身盛り合わせ、
赤ナマコ、江戸前穴子白焼きなどをいただく。
かわはぎの肝がひとり一皿ずつ登場。
このねっとりした肝につけて食べるかわはぎ、
めちゃめちゃ旨いです。
こりゃ日本酒だな、と早々に日本酒へ。
「日置桜」。
「3人前ください」と珍妙な注文をするあたし。
「日本酒3人前って何?」と太田さんから突っ込みが。。。
そうですよね、あたし、何言っているんだろう。
珍妙な注文もさりげなく通してくださる女将さん、すみません。
大徳利登場。
太田さん、大竹さんと近況を伝え合いながら、
日本酒を猛烈に呑みまくる。
「久保本家のどぶ」
「奥播磨」
それから、それから。
あ~、きれいさっぱり記憶喪失。
どんな銘柄を頼んだのか、
もはやほとんど覚えていない。
最後は、女将さんが修業を積まれた神田「新八」さんに
敬意を表して、
「神亀」をいただき、おひらき。
この時点で、かなり酩酊状態のあたし。
太田さん、大竹さんはかなりの酒道家。
呑む量もはんぱない。
しかもお話がおもしろいので、
異常にお酒がすすみます。
2軒目は大竹さん行きつけの銀座のバー
「バーグレープフルーツムーン」へ。
まさしく銀座なバー。
おしゃれな雰囲気。
「あれ、大竹さんこういうところにも来るんですか?」と
またしても暴言。
「そうだよねえ。意外だよねえ」と太田さんも。
若いバーテンダーさんが切り盛りされているバー。
女性連れも多そうなほど、おしゃれだ。
大竹さん、普段どなたと来ているですか(笑)???
ウォッカ好きのあたしは、
モスコミュール、ソルティドッグなどをいただく。
トリッパをいただたような。
完全記憶喪失。
とにもかくにも、長時間、ありがとうございました。
楽しいひとときでした。
久々に、ケータイの画像を整理しようと
ケータイの画像フォルダをみていたら。。。
な、なんと!
先日の太田和彦さん&「酒とつまみ」大竹編集長と呑んだ日の
画像発見!
こんなご機嫌な画像です~。
太田さん手書きイラストに
みんなで寄せ書きならぬ、
寄せサイン。

太田さんと満面の笑みのあたし。
は、恥ずかしい。。。

「酒とつまみ」大竹編集長と
越中島の「初乃」の美人女将。
この写真だけ見ると
なにやら怪しい雰囲気だなあ(笑)
こんな楽しい画像をとっていたのに、
きれいさっぱり記憶喪失していました。
画像をみて、驚愕。
な、なんじゃこりゃ~。
で、徐々に記憶がフラッシュバック。
美人女将さんがわざわざ色紙をもっていらしたんだった。
それにしてもあたしの汚い字と言ったら。
ああ。恥ずかしい。
酔っぱらうと厚顔になってしまうあたし。
太田さん&大竹さんの色紙の価値を下げてしまった。
写真のあたし、至福な顔をしているなあ。
この画像をみていただくとわかるように、
太田和彦さん、「酒とつまみ」大竹聡さんとの
お酒は、
いっつも笑い、笑い、笑いの
楽しいお酒です。
ほんと、ただただひたすら笑い転げながら
呑んだくれています。

『古典酒場責任編集
つまみで選ぶ、今夜のうまい店』
2009年11月27日発売!!
1260円(税込)
焼き鳥・やきとんの名店、魚がおいしい酒場、おでん・煮込みがおいしい店などなど
絶品つまみを堪能できる名店特集。




沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。