新小岩ではしご酒

【2007年9月 3日】


『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』で
お世話になった
新小岩の「トロ函」さんへ。
『古典酒場』シリーズでいつも助っ人いただいている
編集プロダクションのスタジオダンクさんの面々と
お邪魔する。
新小岩の駅を降り立ち、
飲み屋街を歩くと、
突然一角に、魚市場のような魚屋のような
妙に目立つ酒場が。
そう、それが「トロ函」なんです。
魚の匂いが周辺に漂っている。
こりゃ~、ふらふらと入りたくなる。


刺身やら焼き物やらを注文。
焼き物は、テーブルの上に七輪を置いて
直焼き。
店の一角には常時炭がおこしてある。
う~ん、やっぱり炭で焼く魚は旨い!
カメラマンさんお勧めで、
熱燗を注文。
かわいらしいミニやかんに入って登場。
それも七輪の上にのせて
自分好みの温度に暖める。
お、いい雰囲気。
飲兵衛心を刺激しまくりの演出。
今年のように猛暑だと夏場がかなり暑そうだが
ぼちぼち涼しくなってきているこの感じだと、
オープンエアーで七輪がなんとも気持ちいい。


同行していたグルメなドS上司は、
刺身も七輪でほどよくあぶって食べている。
ず、ずるい。自分だけ。
あわててあたしもまねてみる。
あ、旨いです。
魚大好きなあたしとしては、かなり満足。
そして満腹。
ここの酒場は、焼酎ハイボールも、ホイスも
トリハイもあります!
この日は、熱燗と焼酎ハイボールをごくごく。


二軒目へ移動。
新小岩は、まったくなじみがなく、どこに
いい酒場があるのかまったくわからず。
とにかく目に付いたバーに入ってみる。
と、いまどき珍しい、そして懐かしさを感じさせる
MTVバー。
どでかいモニターと大音響で流れている洋楽。
あ~、あたしが学生時代、六本木界隈に
こういうバーがいっぱいあったっけ。
妙に懐かしい感じだねえ、とドS上司と盛り上がる。
あまりの大音響に、会話もままならず…の状態だったけれど、
まあ、それはそれで、とおのおの聴きたい曲をリクエスト。
呑む酒は、これまた学生時代によく呑んでいた
「モスコミュール」「ソルティドッグ」を注文。
一気に十数年前に逆戻りした気分。
社会人になってからは、
こういう酒場にはまったく足を踏み入れてなかった。
今でもこういう酒場があるというのにびっくり。
妙にノスタルジーに駆られた一夜だった。
たまには、こういうバーもいいか。

顔面着地で立派な酔いどれ顔に。

【2008年8月20日】


今年の夏も本当に暑い!
この暑い中、毎日取材に出歩いていると
もう汗だく。
汗をかいた後のいっぱい、がまたたまら~ん。
で、結局飲み歩いてしまう毎日です。
先週末、次号の取材で、
毎号恒例の
「ブロガーさん座談会」をやりました。
今回は、新小岩の「とろ函」さんに
場所をお借りして。
いや~、暑かった。
真夏にテーブルで七輪をやると
暑さでへろへろになりますね。
でもね、七輪で焼く海鮮もの、
旨いんです。
で、さらに。
お酒がすすみます。
ホッピーで乾杯をし、
チューハイにホイスハイ。
冷たいお酒がどんどん喉を通る。
楽しかった~。
前回は、仕事を抱えすぎて、
座談会後のはしご酒におつきあいできなかったが、
今回は、満を持して、はしご酒。
新小岩、古典的酒場がいっぱいあって、
はしご酒に困らないエリア。
路地裏のモツ焼き屋へ行ってのんだくれ、
路地裏の立ち飲み屋へ行ってのんだくれ。。。
あまりに楽しすぎて、呑みすぎて千鳥足。
ほんの少しの段差なのに
つまづいて転倒。
見事に顔面着地。
左ほほに、立派な擦り傷を3カ所作っちゃいました。
白いジャケットも泥だらけ。
でも、そこでまた妙にテンションがあがって、
擦り傷だらけの顔のまま
酔わせて下町の藤原さんお薦めのラーメン屋へとはしご。
ラーメンにがつ刺し。
うん、旨かった。
なんて言っている場合か!
歳を重ねると、
傷ってなかなか直らないんですよね。
正真正銘、酔いどれ顔になりました。