『古典酒場』第一弾企画
「居酒屋通ブロガー3人衆のよもやま話」
の第二弾企画を行いました。
場所は早稲田の加賀屋。
ホッピーやら焼酎ハイボールやらを呑みながら、
下町酒に関する話で座談会。
参加者は第一弾同様に
「居酒屋礼賛」の浜田さん、「酔わせて下町」の藤原さん、「居酒屋考現学」の橋本さん。
みなさんそれぞれにさすが精通されていらっしゃるだけに、
ディープな思い入れやとっておき酒場の話を
たっぷりとお伺いすることができました。
『古典酒場』第二弾(7月26日発売)でご紹介しますので、お楽しみに!

で、たっぷり座談会をやって、たっぷり呑んで
ほろ酔い気分の浜田さん、あたし、藤原さんです。
(橋本さん撮影)
この呑兵衛集団が一軒で終わろうはずもなく、
またしても浜田さんお薦めの酒場をはしご酒。
次に向かうは、落合にあるバー「日登美」。
住宅街にひっそりと佇む異様にしぶいバー。

外観は寂れた温泉街のスナック風だが、中に入ると、
ちゃんとオーセンティックバー。

バーテンダーさんはコンクールで優勝経験あり、の
すばらしい腕前の方だとか。
とにかくカクテルが旨い!
要望に合わせていろいろなカクテルを
次から次に作ってくださる。
どれを呑んでもとにかく「旨すぎる!」の一言。
しかも酒肴で出して頂いたチーズ料理も絶品。
こんないいバーを知っているとは、さすが浜田さんです。
で、次に向かうは、
野方の「秋元屋」。
路上にオープンエアーで呑める席が作ってあり、
なかなかに風情がある。
ここで呑んだのは、
フローズンホッピー。
とにかくしゃりしゃりで旨い!
蒸し暑い季節にぴったりのホッピーです。
ビールじゃこうはいきません。
やっぱり、ホッピーならではの呑み方。
終電もとっくに過ぎたころに
お開き。
酒好き、酒場好きの方々と呑む酒は、
本当に最高です。
こんな呑兵衛たちが語る「酒、酒場」の
座談会内容、楽しみにしていてください。
成田一徹さんと、次号の作品作りの下見に、
立石の酒場をうろうろ。
夕方頃に駅に降り立ち、
仲見世商店街をそぞろ歩く。
八百屋や惣菜屋で今晩の買い物をしている人や
学校帰りらしき子供たち、
そして酒場に入ろうとしている飲兵衛たち。
いろいろな人たちが集っている、
非常に活気ある商店街。
前回訪れた「二毛作」をのぞくと、
すでにお客さんが呑んでいた。
店員さんが覚えていて下っていて、
軽く会釈を交わす。
一見の客にもやさしい街だ。
次に「宇ち多」をのぞく。
お! 今日は入れそうだ!
さっそく席をつめていただき、入店。
まずはビールで喉を潤す。
で、もつ焼きと煮込みを注文。
店内をくるりと見渡す。
常連さんらしき人から立石にきたら寄る客らしき
人々で満席。
どうも一見さんはあたしたちくらいっぽい。
男性率99%。
女性率1%は、あたし。
サラリーマン風情の人もたくさん。
近くの常連さんらしき人の注文の仕方を
ながめながら、ぼんやりと作法を学ぶ。
次に頼むは「焼酎梅割り」。
宝焼酎の一升瓶からとくとくとくとく…と厚手のグラスに
焼酎が注がれ、梅エキスも。
かなり贅沢に焼酎を注いでいただく。
梅エキスが焼酎をやさしい味わいにする。
他には、デンキブラン、ハチブドー酒、角などがある。
次は、裏手にある「ミツワ」へ。
ここもすでに満席状態。
「宇ち多」よりも、客層が若干若い。
まずはビール、その後、酎ハイ、煮込み、モツ焼きを注文。
かしらを生姜で合えたものもいただく。
これが旨い!
隣り合ったお客さんは、ここの常連さんとのこと。
みんなでテレビで大相撲観戦。
行列ができはじめたので、次の店へ。
さらに通り2本ほど離れた酒場へ。
「ミツワ」で隣り合ったお客さんに
「お刺身が旨い酒場があるんだよ」と紹介してもらった酒場。
ここもいい感じに席が埋まっている。
まずはビール。その後酎ハイ。
お刺身、から揚げなどをいただく。
ひとしきり、満腹になったところで、河岸を変える。
東京を大きく横断し、
今度は東西線の落合駅へ。
まずは、女将さんがひとりで切り盛りしている「すずめ寿司」へ。
ここで軽くつまんで、日本酒をいただく。
ここも常連さんが多い酒場らしい。
で、またしても酒場を移動。
この日のラストを飾る、「多幸兵衛」へ。
現在早稲田にある会社は、
移転する前は、
落合近くに合ったのだが、
その頃、よく編集会議後などに呑みに行っていた店。
久々にお邪魔した。
以前と変わらずお父さんとお母さんが切り盛り。
神戸の大震災の後に、こちらに移転されてきたというご夫婦。
神戸出身の成田さんにぜひともご紹介したかった酒場だ。
おでんのお出汁のいい香りがする。
熱燗をいただき、おでんをはふはふ。
最後の〆に明石焼きをいただく。
う~ん、本当にここの明石焼きは旨い。
お出汁が絶品!
この日も大満足~。



沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。