先日、利き酒師の試験に行ってきました。
選択問題試験から始まり、
長時間のレポート試験、
口頭試問に
実技。
大学院の受験以来の長時間試験。
いやはや、緊張の大連続。
口頭試問のときに
「どっちが劣化した日本酒ですか?」という問題で
正常な日本酒と劣化した日本酒の利き酒をしたものの、
正直、あたしにはどちらも旨そうだった。
どこまでも卑しいあたし。
どうにかこうにか試験を終え、
今回一緒に受講した
地図製作会社社長の優子さんと
頑張った自分へのご褒美と称して
王子駅前の大衆酒場へと繰り出す。
まずは生ビールで乾杯!
ぷは~。
口頭試問で緊張しまくり、
からからになった喉に染み渡る~。
あ、ホッピーがある。
ホッピー初体験の優子さん。
なんと、ホッピーボトルで、
実技試験のおさらいを始める。
「ラベルはこっちむきで、これをえ~と。。。」
お~い、優子さん~
ホッピーボトルは違うと思うんですけれど。
ふたりで、試験の反省会をあーだこーだ。
と、優子さんから
「今日、会長が息子のバーに行っているんです」と
耳より情報が。
あたしも行きたい~。
が、訊くところによると
千葉の佐倉のほうにあるんだとか。
と、遠い。。。
翌日、早朝から長野への取材を控えていたあたし。
取材の準備もまったくなにもできていない。
珍しく、「明日が早いので。。。」と断ってしまう。
が、呑めば呑むほど、
はしご酒がしたくなるあたし。
やっぱり、前後の見境無く、
「やっぱり、行きましょう~」
と千葉の佐倉まで行ってしまった。
すでにべろべろ状態にもかかわらず、
うなぎの蒲焼きを手みやげに
千葉・佐倉「DINNG&BAR OZ 3rd」へ。
地図製作会社ご夫妻のご子息が切り盛りしているバー。
この佐倉のバーで3軒目のお店だとか。
イケメンで若い上にやり手です。
会長と合流。
ハイボールをごくごく飲みながら、
ご子息に、よれよれになったうなぎ蒲焼きを手渡す。
そう、電車のあまりに長い道中で、
かばやきのタレがしみまくり、
あたしのスーツもべとべと、
袋もべとべと状態。
それなのに
「お土産です」と手渡す、ひどいあたし。
酔いどれのあげく、礼儀もわきまえられなくなる。
その後も、ろれつの回らない舌で
むにゃむにゃと会話。
ああ~!東京に戻る最終だ~と
駆け足で、電車に乗り込み、爆睡。
途中、会長に起こされ、
乗り過ごしを防止してもらう。
会長、ありがとうございます~。
帰宅後、力尽き果て
リビングでごろ寝。
翌朝4時に目ざめ、
慌てて、出張の準備。
あ~、きっと、お酒くさいだろうなあ。
二日酔い気味で出張に出発~。
こんな行き倒れの毎日を
送ってました。
で、行き倒れの合間に、
ケイマガ堂さんから
「編集者の発想力に学ぶ」
というインタビュー企画の
取材を受けました。
発想の源は、なんといっても、酒・酒・酒。
そんな酔狂なインタビュー記事、
ご興味ある方は、
ご高覧ください~。
http://kmaga.jp/kmaga/47809/(PC



沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
└ 『古典酒場』編集部 (08/18)