王子から千葉の佐倉へ、泥酔の旅

【2009年8月17日】


先日、利き酒師の試験に行ってきました。
選択問題試験から始まり、
長時間のレポート試験、
口頭試問に
実技。
大学院の受験以来の長時間試験。
いやはや、緊張の大連続。
口頭試問のときに
「どっちが劣化した日本酒ですか?」という問題で
正常な日本酒と劣化した日本酒の利き酒をしたものの、
正直、あたしにはどちらも旨そうだった。
どこまでも卑しいあたし。
どうにかこうにか試験を終え、
今回一緒に受講した
地図製作会社社長の優子さんと
頑張った自分へのご褒美と称して
王子駅前の大衆酒場へと繰り出す。
まずは生ビールで乾杯!
ぷは~。
口頭試問で緊張しまくり、
からからになった喉に染み渡る~。
あ、ホッピーがある。
ホッピー初体験の優子さん。
なんと、ホッピーボトルで、
実技試験のおさらいを始める。
「ラベルはこっちむきで、これをえ~と。。。」
お~い、優子さん~
ホッピーボトルは違うと思うんですけれど。
ふたりで、試験の反省会をあーだこーだ。
と、優子さんから
「今日、会長が息子のバーに行っているんです」と
耳より情報が。
あたしも行きたい~。
が、訊くところによると
千葉の佐倉のほうにあるんだとか。
と、遠い。。。
翌日、早朝から長野への取材を控えていたあたし。
取材の準備もまったくなにもできていない。
珍しく、「明日が早いので。。。」と断ってしまう。
が、呑めば呑むほど、
はしご酒がしたくなるあたし。
やっぱり、前後の見境無く、
「やっぱり、行きましょう~」
と千葉の佐倉まで行ってしまった。
すでにべろべろ状態にもかかわらず、
うなぎの蒲焼きを手みやげに
千葉・佐倉「DINNG&BAR OZ 3rd」へ。
地図製作会社ご夫妻のご子息が切り盛りしているバー。
この佐倉のバーで3軒目のお店だとか。
イケメンで若い上にやり手です。
会長と合流。
ハイボールをごくごく飲みながら、
ご子息に、よれよれになったうなぎ蒲焼きを手渡す。
そう、電車のあまりに長い道中で、
かばやきのタレがしみまくり、
あたしのスーツもべとべと、
袋もべとべと状態。
それなのに
「お土産です」と手渡す、ひどいあたし。
酔いどれのあげく、礼儀もわきまえられなくなる。
その後も、ろれつの回らない舌で
むにゃむにゃと会話。
ああ~!東京に戻る最終だ~と
駆け足で、電車に乗り込み、爆睡。
途中、会長に起こされ、
乗り過ごしを防止してもらう。
会長、ありがとうございます~。
帰宅後、力尽き果て
リビングでごろ寝。
翌朝4時に目ざめ、
慌てて、出張の準備。
あ~、きっと、お酒くさいだろうなあ。
二日酔い気味で出張に出発~。
こんな行き倒れの毎日を
送ってました。
で、行き倒れの合間に、
ケイマガ堂さんから
「編集者の発想力に学ぶ」
というインタビュー企画の
取材を受けました。
発想の源は、なんといっても、酒・酒・酒。
そんな酔狂なインタビュー記事、
ご興味ある方は、
ご高覧ください~。
http://kmaga.jp/kmaga/47809/(PC