沖縄珍道中二日目

【2009年1月14日】


二日目は、那覇から石垣島へ移動。
石垣島は、初上陸の土地。
どんなお酒が呑めて、どんな酒肴が食べられるのだろう。
わくわくどきどき。
「ホッピー酒場の南限・北限を探る旅」も
今回で最終回。
青森→下関→帯広とホッピー酒場を探して旅をし、
行き着いた土地が、この石垣島。
日本最南端のホッピー酒場は、
「なつや」さん。
オーナーが自ら養鶏をし、釣りもする、
という非常にユニークなお店。
この日も、朝からオーナーが釣ってきた
とれたて魚がお店に並んでいた。
オーナーさんにご案内いただき、
養鶏場や畑などを訪れる。
にわとりのかわいいことといったら!
このとれたて卵が、また絶品らしいんです。
卵かけご飯がメニュ−にあるので、
「なつや」に行かれる方は、
ぜひ、食べてみてください。


夕方、ホッピーミーナさんと合流し、
ホッピーで乾杯!
ここは、石垣島。
泡盛の聖地。
ホッピーを割るお酒は、当然のごとく泡盛が登場。
おもと、白百合、請福など、石垣島の泡盛が
6種類、ずらり並んでいる。
おお〜、濃い。
泡盛で割った泡ッピー、ものすごく濃い。
やられちゃいました。
オーナーが釣ってきたお魚を
マース煮にしてもらう。
塩加減が抜群にいい。
このスープで、杯がすすんでしまう。
白ホッピー、黒ホッピーとぐいぐい呑みまくる。
前もって冷やしてあったホッピーが、あっというまになくなる。
ついには、シャンパンにまで触手をのばしてしまう、あたしたち。
ここのお店は、ワイン、シャンパン、日本酒などなど、
とにかくお酒の種類が豊富。
前日に引き続きさんざん呑んだくれて、
次のお店へ。


近所にある「豊年満作」へ。
座敷のテーブルが年季が入っていて、かなり風情がある。
オリオンビールの生をいただき、
また乾杯〜!
ふチャンプルー、スパム巻き、島らっきょうなどなど、
またしても沖縄酒肴三昧。
あれだけ、飲み食いしたのに。。。
もうここでしか食べられない、と思うと、
意地汚く食べまくってしまう。
締めに八重山そばをいただき、
この日は、おひらき。
おなかがはちきれそう〜。


翌日、「なつや」のオーナーの
釣り船に同乗させていただく。
釣り船に乗るっていうのに、
あたしは、スカートにハイヒール。
なんてやつだ、あたし!
案の定、船に乗り込む寸前に、
すってんころりん、転倒。
あわや海に転落!のところを
オーナーに助けられる。
情けない。。。
それにしても
船から眺めるきれいなブルーの海、最高です。
あまりの美しさに、
ハイヒールを脱ぎすて裸足で
船縁へふらふらと近寄るあたし。
心が洗われるほどのブルー。
感動しました。
途中、高波に襲われ、
船がぐらり。
あまりの恐ろしさに、
あたしの目の前に立っていた
齋藤さんの背中につかまろうとして、
勢いあまり、押してしまった。
すみません。
いや〜、齋藤さん、転落しなくてよかったなあ。
ま、それはそれで一興、なんですけどね。
オーナー曰く
「今日は平穏な波です」。
うひゃ〜、海の男はすごいですね。
ほうほうのていで、陸にあがり、
ほっとひといき。
海を堪能した後は、
オーナーの案内で、石垣島をぐるり一周。
放牧牛がのどかに過ごしている放牧場などを
みてまわる。
お乳をのんでいる子牛に遭遇。
口のまわりをミルクで白くしている様が、
なんともかわいい!
海岸線がきれいにみえる絶景スポットへ。
小高い丘に登り、その絶景を楽しもう!ということになる。
この丘、ちょっとした山登り、でした。
よせばいいのに、
またしても、そこをハイヒールでのぼる。
普段からあたしのメタボ体型を支えているヒールとあって、
この登山にも耐えてくれた。
すばらしい!
オーナーのおかげで、
石垣島を満喫しまくり、二泊三日の旅をおえる。
感謝・感謝。