トリハイにやみつき

【2007年4月23日】


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会社の大先輩の退職祝いで、
部署のみんなと祝い宴会へ。
まずは、西早稲田にある
「やってまれ酒場 稲郷」へ。
呑み放題だということで、
芋焼酎「白波 黒」お湯割りを
気持ちよくいただいた。
「白波」は、実家の父が以前愛飲していた焼酎。
最近は「白岳」に変えたらしいが、
小さい頃から、「白波」の一升瓶片手に
晩酌をやっていた父を覚えている。


あたしの実家は熊本。
お酒を呑めるようになってからは、
帰省するたびに、朝から焼酎を父と酌み交わすのが
日課のようになっている。
これ、どこの家庭でもある普通の食卓の光景かと思っていたが、
夫が初めて実家にきたときに、
この光景を見て驚愕していた。
夫の実家では、基本的に家で酒を呑んだくれる
習慣はなかったようだ。
しかし、
結婚して以来、夫の実家でも、
昼頃から義父とあたしが焼酎を酌み交わすようになったので、
おそらく夫実家も、もう慣れたことだろう。
義母からも「お酒を呑んでいないとあなたらしくないわ」
と言われる始末。
慈悲深い夫両親に感謝。

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この日の二軒目は、またしても中野の「ブリック」へ。
変わらずトリハイ三昧。
カニクリームコロッケも最高。
しばらくはやみつきになりそうだ。
で、今回は、ちゃんと渋い佇まいを撮影してきました。

トリハイに夢中

【2007年4月19日】


中野にあるトリスバー「ブリック」に行ってきた。
レンガ造りの一軒屋。
大衆系居酒屋が建ち並ぶ雑多なエリアの一角にある。


ここで呑むのは、5年ぶり。
呑兵衛の先輩に連れてきてもらって以来だ。
久々にたずねてみたのだけれども、
たどり着くまでに約30分を要した。
初めて連れて行ってもらったときは、
別の酒場からのはしご酒。
酔っ払っていたから、場所の記憶があいまい。
でも、酔いどれながらも、あのレンガ造りのたたずまいは、
しっかりと記憶していた。
おぼろげな記憶を頼りに
中野の路地を一本一本入っていく。
居酒屋礼賛」の浜田さんと「橋本健二の居酒屋考現学」の橋本さんと
行った「路傍」の路地から始めたのだが、
実は、もっと中野駅よりに「ブリック」はあった。
たどり着くまでに、
何軒の酒場に心惹かれたことだろう。。。
危うく途中で沈没しそうになった。


何度か危機を乗り越え、無事到着。
もちろん「トリハイ」をいただく。
ここはなんと1杯200円という安さ。
懐に優しい。
酒肴はカニクリームコロッケ。
これまた絶品。
『TOKIO古典酒場』の千住「大はし」で
コピーライターの斎藤さんが書かれているように
まずは皮で一杯。次に中身で一杯。
旨い、旨い。
あまりの旨さに、何杯もトリハイをやってしまった。
結果、いろんな記憶とともに、写真を撮ることも忘れてしまいました。
せっかくいい佇まいだったのに。。。

庶民の味方の酒場巡り

【2007年5月16日】


『古典酒場』第二弾企画
「トリスバー特集」の取材で、
中野の「ブリック」へ。
最近ちょくちょくトリハイを呑みに訪れていたが、
あらためて取材をさせていただくと、
チーフバーテンダーの菊池さんは、凛とした佇まいで、
こちらもおのずと姿勢が正される。
さすが、長年バー好きに愛されてきた名店である。
料理も本格的で、「ピザ風チーズトースト」は、
ベシャメルソースがかかっていて、本当に美味。
忘れられない味だ。
本格料理もトリハイも懐に優しい値段なのが
これまたうれしい。


取材後、新宿の「イーグル」へ。
ここも古きよきゴージャスな雰囲気が漂い、
ものすごく贅沢な気分に浸れる。
しかし、お値段は、これまたびっくりするくらいリーズナブル。
サントリーの角がなんと300円!
バーは、場の雰囲気も値段に含まれているもの、
なんていう話も聞くが、
ここは、こんなに大衆的な値段で
ものすごく贅沢な気分を味わえる、
素敵なバーだ。
あたしのような庶民には、ものすごくうれしい。


その後、『酒とつまみ』の大竹さんの行きつけのバーへ。
階段を下りていくと、
まるで時代の階段を下りていくような錯覚に陥る、
異空間がひろがるお店。
マスターとママと大竹さんの
丁々発止の会話がたまらなくおかしい。
やっぱり酒場には笑顔と会話が重要な要素だなあ、
とあらためて実感した夜でした。
ああ、今日もはしご酒。

大竹さんに酔った夜

【2007年5月 9日】


『酒とつまみ』編集長の大竹さんと
次の『古典酒場』企画の打ち合わせ。
大竹さんとの打ち合わせだから、
当然、酒場で落ち合う。
中野の『ブリック』へお邪魔した。
この日は、会社の上司&先輩も含め、
総勢5名での呑み会、もとい。打ち合わせ。
サントリーの角のボトルを2本空けた。
大竹さんはいつでも場の雰囲気を盛り上げてくださる
話題豊富な方。
抱腹絶倒、笑いの絶えない呑み会で、
危うく、次号企画の打ち合わせそのものを忘れるところだった。
酔いどれながらの打ち合わせ、実のところ、
記憶がない部分もある。
いつもなら記憶喪失を警戒して、
ICレコーダーを回しているのだが、
この日に限ってレコーダーを忘れてしまった。
一生懸命打ち合わせ内容をメモしたのだが、
今朝読み返してみても、
まったく判読不能。
ああ、本当にダメなあたし。
大竹さん、ごめんなさい。。。。


ほろ酔い気分で中野「ブリック」をあとにして
次へ向かうは、大竹さんご推薦の
吉祥寺「ウッディー」。
スペシャルハイボール(多分こんな名前だったような)をいただく。
アイラ・モルトをトップにたらしたハイボール。
スモーキーで煙い味わいがたまらない。
ちょっと大人の味だった。
さすが、ダンディな大竹さん。
素敵なお酒をご愛飲されていらっしゃいます。
結局この日は、あたしが途中で沈没。
情けないったらありゃしない。
まだまだ酒修行が足りないなあ。
次の打ち合わせまでには、
肝臓鍛えておきますね、大竹さん!

あっという間に全開モード

【2008年5月12日】


前日、加賀屋で大ハッスル。
急激にお酒&モツ焼きをいっぺんに
投入したせいで、
翌日は、胃袋が少々疲れ気味。
やっぱ、暖機運転なしで
いきなり全開はまずかったかなあ。
そんな体調のところで
久々にライターの本間さんとの打ち合わせ。
本間さんも酒場好き。
しっかり居酒屋タイムに打ち合わせに
いらっしゃる本間さん、さすがです。
社内で、珍しくまじめに会議。
めったにないまじめな空気に
すっかり体力を消耗してしまうあたし。
やっぱり酒場で気力回復せねば!
ということで、
本間さんと中野へ繰り出す。


いまだ前日のお酒とモツ焼き&マクドナルド
が体内に残っている状態。
ヘビーなものはちょっと。。。
で、この日は、魚を食べに
「第二力酒蔵」へ。
ここは新鮮な魚料理が売りの大衆酒場。
がらりとあけると
おお~、サラリーマンわんさか。
いい雰囲気です。
さっそく、ホヤ酢、水ナス、シマアジの刺身、
えぼ鯛の一夜干しをいただく。
一杯目は、
プレミアムビールの生。
少々痛みのある胃袋に
キュウ~ッと入っていく
生ビールは最高!
はふ~、生き返る。
で、あとは、やっぱり日本酒。
日高見と一の蔵を呑みついでいく。
ここのお店で感動したのが、
女性スタッフさんが、
あたしのカバン(小汚い)に
さりげなく汚れよけの布をかけてくださったこと。
なんという細かやな心配り。
まさか大衆酒場で(失礼!)、そんな
お上品な気配りをしていただけるとは。。。
いい心持でほろ酔いになったところで、
次の酒場へ。


二軒目は、
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』
でお世話になった「ブリック」へ。
1階は満席で、2階へ。
大好物のウェルヘルミン風チーズトーストを
注文するも、
残念ながら、売り切れ。
カニクリームコロッケとレーズンバターを注文。
お酒はもちろんトリハイ!!
トリハイとクリーム&チーズ系合います~。
トリハイを3杯ほどいただいて
この日はおひらき。


お酒解禁になった途端、
全開モードの日々です。

中央線沿線をはしご酒

【2008年10月22日】


とある案件のミーティングで
ブロガーさん座談会でお世話になっている
「YーTABEのレミング2」の余語さんと一緒に、
高円寺の「龍家」へ。
高円寺のガード下、めっちゃ雰囲気いいですね~。
いつ来ても、心が弾みます。
で、まずは、キリンのハートランドで乾杯。
最近、このハートランドにはまっています。
家呑みでも、ハートランド。
ボトルもきれいだし、鼻に抜ける香りもいい。
酒肴は、ベトナム風冷や奴を注文。
あ、あたしの大好物のしめ鯖がある~。
ああ? しかもそれが焼いてある。
どんな味わいになるのかしら。
さっそく注文。
脂がのって旨い!
刺身の盛り合わせを頼んだところで、
日本酒に。
菊正宗の熱燗をいただく。
燗酒いいですね~。
新鮮なお刺身をアテに、
燗酒を呑みまくり。
ふう~、旨い!
最後にやっぱり小雪ちゃんを注文。
これでもう満腹。


ほろ酔いで二軒目へはしご。
阿佐ヶ谷に移動して、
「燗酒屋」さんへ。
今日も、女将さん麗しい~。
龍家で日本酒を呑みすぎたので、
ここでは、
キンミヤ焼酎ベースのレモンサワーをいただく。
ふう~。
やっぱり旨い。
糠漬けをぽりぽりつまみながら、
レモンサワーをさらにおかわり!
女将さんとの会話を楽しんだあとは、
ふらりふらりと三軒目へはしご。


今度は、中野へと移動。
ああ~、どんどん我が家から遠ざかっていく。。。
余語さんのお目当てのお店がすでにクローズド。
で、近くのビアカフェ風のお店に入店。
ギネスだっけ?
もはや記憶がさだかではない。
ビールをこくこくっと呑んで、
沈没。。。
ついついうつらうつらと
船をこいでしまった。
すみません。。。
寝ぼけ眼で、この日はおひらき。
いや~、よく呑んだ呑んだ。

祝!大竹さん新著上梓

【2008年12月11日】


『酒とつまみ』の編集長・大竹聡さんの
酒エッセイ本
『もう一杯!~「酒つま」編集長大竹聡のチャランポラン酒場歩き~』
(産業編集センター刊)
が、12月18日に出版されます!!
これまで猛烈に呑み歩いてきた大竹さんの
足跡がたどれる内容になっているようです。
牧野伊三夫さんが手がけられた装丁も
しびれるくらい素敵です。
あたしも、まだ拝読していないのですが、
発売が楽しみです~。


で、この日は、
なんと、その新著が刷りあがってきた日。
その記念すべきときを
酒で祝おうと、祝宴が開かれた。
あたしも
あつかましくもお邪魔させて頂いた。
メンバーは
新著担当の女性編集者と
装丁・イラストを手がけられた牧野さんと
大竹聡さん。
場所は、中野「ブリック」。
ちょっと遅れて到着すると
すでにテーブルには、
角瓶と氷のセットが置かれている。
さすが。
でも、まずは、生ビール!
コロッケやオムレツをいただく。
で、ビールを飲み干した後は、
当然、角ハイボール。
この日の主役である大竹さんが
キープしていらした角瓶の
ボトルを開けてしまう。
すみません。
主役のお酒を呑んでしまうなんて、
あつかましいにもほどがありますよね。
しかもしかも、
杯を重ねるたびに、
大竹さん自らハイボールを作ってくださる。
もっとも祝われるべき、
そしてもっとも丁重に対応されるべき
主役の大竹さんが、
一番のホストでいらっしゃった。
本当に本当に
すみません。。。
大竹さんの角瓶をあけ切った後は、
なんと、今度は
牧野さんのキープボトル・ホワイトにまで
触手を伸ばす。
それもきれいに干してしまう。
どこまで厚かましいんだか。
反省。
それにしても、
担当編集者、大竹さん、牧野さんともに
みなさんよく呑みます。
みんなちゃんと無事に帰宅できたのかなあ。
珍しく他人ごとのあたし。

色事トークで盛り上がる

【2009年2月 7日】


2月27日発売予定の
『古典酒場』シリーズ第六弾(山手線沿線編)も
編集作業がますます大詰めの先週末。
毎号、もっとも楽しみにしている
ブロガーさんたちの座談会へ。
前回はヨーロッパへ遊学中だった
「居酒屋考現学」の橋本さんも参加で、
「居酒屋礼賛」の浜田さん、「酔わせて下町」の藤原さん、
「Y-TABEのレミング2」の余語さん、「一人酒」のやなちゃんの
5人のメンバーが勢揃い。
座談会場所は、
浅草橋の「西口やきとん」さん。
土曜日はしまっている「やきとん広場」の方を
店長のご厚意に甘えて貸し切っての座談会。
座談会前に、店長さんにご挨拶に伺う。
「お〜、倉ちゃん(店長にそう呼ばれています)。
今日はさ、自分たちでビールとかハイボールとかやってね。
教えっからさ。まあ、うまくやろうよ!」
と店長。
え、え、え?
あまり事情を把握できず
「教えていただければ、何でもやります!
でも、その前にボールを一杯ください〜」
と、ひとりフライングでハイボールを飲み始める。
ブロガーさんたちが三々五々集まり始め
やきとん広場へ。
がら〜んとした店内。
あれ、本当にあたしたちだけだ。
とまどっていると店長が威勢よく
「サーバーはここ。呑んだら正の字書いて
あとでお会計ね」と。
その勢いにのまれながら、
ひとまず、酒肴を注文。
レバ刺し、煮込み、赤獅子、白獅子、皿なんこつ、フランスパン。
ここは何を食べても安くて旨い!
で、いよいよセルフでのお酒つぎ。
「編集長がついだビールが飲みたい〜」と
リクエストをいただくも、
超不器用なあたしは、申し訳ないが辞退。
ボールのみ、対応する。
が、それもつかの間のこと。
ホスト役のあたしが、のんだくれてしまい、
気づくと、
浜田さんが、あれやこれやと
かいがいしく世話をやいてくださっていた。
あたしもそれに乗じて
自分のボールおかわりをつくってもらう始末。
いつものことながら、すみません。
相変わらず、爆笑トークでさんざん笑わせていただく。
今回は色事ネタばかりだったので、
いったいどこまで原稿にできることやら。
なんて、たいていのことは原稿にしちゃいますけどね、
あたしの場合は。
座談会で、それぞれのエピソードをご披露いただいた後は、
いよいよ本題へ。
というのも、この座談会。
参加者全員が、座談会後の飲み会を一番楽しみにしていたりする。
あたしも、この日のために
寝不足になりながらも
仕事を片づけてきた。
あ、違う。
仕事を放りだしてきた、が正しいです。
で、二軒目へ。


浅草橋の「やまと」へ。
一人鍋もできる一人酒派には優しい酒場。
しかし異常にボリュームがあるので、
やっぱり一人酒はつらいかな。
あたしはぺろりいけちゃいますが。
腕がしびれちゃいそうなくらい
特大のジョッキハイボールを注文。
せっかくだから鍋にしようと、
アンコウ鍋と白子鍋のミックス鍋を作ってもらう。
イレギュラーなメニューにもほいほい対応してくれるのは
本当にうれしいですね。
こくがたっぷりの鍋を堪能し、
最後は雑炊でしめる。
いや〜、食った。呑んだ。
そしてここでも笑った。
楽しい一夜を満喫し、おのおの帰路へ。
あたしの予想だと、
おのおの自分の酒場へ散っていったはず。
で、あたしも、帰りが同じ方向の浜田さんと、
中野駅で下車。
三軒目へ。


モツが絶品の「もつ焼き石松」へ。
第一回目のブロガーさん座談会で浜田さんにつれてきてもらって以来。
ものすごく久々。
いつも満席のお店との噂だが、
この日はラッキーなことに入れた。
これまた絶品と噂の煮込みをいただく。
脂のつきかたがきれいでこくもある。
旨い〜。
浜田さんがご友人方とシェアされている
キンミヤのボトルキープをあたしもわけていただく。
さらに厚かましくも、
そのボトルにあたしの名前まで入れていただいてしまった。
いいんですか、浜田さん。
あたし、遠慮がないから、
勝手に全部呑んじゃいますよ、ふふふ。
気持ちよく酔っぱらって、
四軒目へ。


今、中野でもっともアツイ!店と言われている
立ち飲み屋さんへ。
店名はもはや記憶喪失。
何を呑んだかもわからない。
こんな高級魚がこんなに安いの〜!
と言いながらなんかの魚の煮付けを食べたような?
あんなに興奮したのに
何を食べ呑んだのか、きれいさっぱり忘れてしまっている。
せっかく連れて行ってくださったのに、
すみません、浜田さん。
あ!
トイレが共同トイレだった
ってことは覚えています。
って、
連れて行く甲斐がないですね。

週末は浜田さん祭り

【2009年6月 1日】


先週末、「浜田信郎さん祭り」といえるほど、
浜田さんと一緒に呑んだくれまくる。
まずは、土曜日。
今号の「居酒屋談義」取材へ。
今号は、森下賢一さんからのリレー紹介で、
『古典酒場』創刊号からずっと
「居酒屋通ブロガー座談会」企画で
お世話になっている
浜田信郎さんにご登場いただくことになった。
これまで
あちらこちらに一緒に呑み歩いてきたが、
きちんと、あらたまって話を聞くのは初めてだなあ。
わくわく。
で、場所は、浜田さん馴染みの阿佐ヶ谷「川名」へ。
あたしも、初めて、噂の「よじかわ」できました。
土曜日の四時。
常連さんたちが詰めかけ、あっというまに満席。
さすが!
そんな状態なのに、
インタビュー場所としてご協力いただき、
本当にありがとうございます、川名さん。
客層は、老若男女さまざま。
まさに地元に愛されている酒場の様子。
とにかくお酒も酒肴も、安い!
大将とスタッフの方の心配りがこれまた心憎いくらいだ。
浜田さんとあたしは、ホッピーを、
インタビュアーをつとめていただく『酒とつまみ』の大竹編集長は
瓶ビールで乾杯!
浜田さんが、これまでどんな酒場で呑んできたのか、
大衆酒場にはまったきっかけなどをうかがう。
今号の誌面、楽しみにしていてください!
浜田さんが主賓にもかかわらず、
浜田さんにサワーを作ってもらったり。。。
インタビューの合間に、
あたしの面倒までみてくださる浜田さん。
相変わらず、傍若無人でした、あたし。
すみません。


大いに盛り上がったところで、
二軒目へ。
久々に中野「ブリック」へ。
大竹さんのボトルをいただき、
角ハイボールをいただく。
ウェルヘルミン風チーズトースト

レーズンバター。
角ハイによくあうんです!
大竹さんのボトルをきれいにあけた上に、
さらにまた大竹さんにボトルを入れていただき、
それもほぼ飲み尽くす。
大竹さん、すみません。。。
いつまでもどこまでも呑んでしまう、馬鹿者です、あたし。
ごちそうさまでした、じゃ、すまされないですよね。。。
反省。
しても学習ならず。。。


翌日の日曜日も、またしても浜田さんと一緒!
前日、遅くまでのんだくれていたのに、
朝からさわやかな浜田さん、さすが。
日曜日は、ホッピー工場での座談会企画。
浜田さんと、
「日経アソシエ」創刊編集長の渋谷さんと
ホッピーミーナさん、広報担当のカレラさんの
5人で、生ホッピーを呑みまくりながらの座談会。
工場に向かう道中から、
それぞれのお取り寄せ品を探り合う。
この座談会、当日の、その場になるまで
各人何を用意してきたのかは、秘密なんです。
つーか、編集者であるあたしの怠慢で
「それぞれ、勝手に持ち寄ってください」
というみんなびっくりの放置プレイなんです、この企画。
お恥ずかしい。
あたし、編集者としての責務、まったく果たしておりませぬ。
それを気取られぬよう、
(というか、みなさん、気づかぬふりをしてくださる大人なんですね)
素知らぬ振りで、
ホッピーで乾杯!
あれやこれや、お取り寄せをした酒肴いただきながら、
大盛り上がり。
今回は、パーティですか?
というくらい、盛りだくさんの内容でした。
しかも、
「え! あのお店のこの酒肴もお取り寄せ可能なの!?」
とびっくりのお取り寄せ品、登場しますので、
誌面、楽しみにしていてください〜!


この日も、ホッピートラックで荻窪駅まで
送ってもらう。
なんという贅沢!
帰路途中、
「休日返上で取材、大変ですね」
と気遣ってくださる浜田さん。
いえいえ。
あたしは、9.5割が趣味ですから(笑)。
むしろ、毎日素敵な呑み仲間と一緒で楽しい日々です。
あ。違う。飲み会じゃなかった。仕事でしたっけね。
まったく自覚がないですね。
浜田さんこそ、
貴重な週末を、まるまる「古典酒場」に費やしてくださり
ありがとうございました。
肝臓、「古典酒場」でたっぷり使わせてしまいましたね。

恐るべし、関西人・鈴木琢磨さん

【2009年9月15日】


毎日新聞の編集委員でいらっしゃる

鈴木琢磨さんの居酒屋談義をうかがいに、

西武新宿線「中井」駅の「権八」へ。

はじめて降りる駅。

ちょっと早めに着いて、駅周辺をうろうろ。

なんと、生活に根付いた駅だろう。

商店街があって、魚屋、八百屋があって。

スーパーよりも魚屋、肉屋が好きなあたし。

とってもいい雰囲気にドキドキ。

で、探索しまくっていたら迷子に。

そこを、この日のインタビュアーをつとめてくださる

『酒とつまみ』の大竹編集長が救出してくださり、

ようやっと「権八」へ。

カウンター席と「みますや」と同様のオープンな小上がり。

地元のお客さんに愛されている雰囲気ぷんぷん。

大将と息子さんもとても気さく。

ここは、赤塚不二夫さんも常連だった酒場。

赤塚さんグッズもあちらこちらに散見。

鈴木琢磨さん登場。

鈴木さんにお逢いするのは、2年半ぶりくらい。

鈴木さんが毎日新聞夕刊で連載されていた

「今夜も赤ちょうちん」コラムに、

「古典酒場」なる酒場雑誌を編集している「女荷風」として紹介してくださって以来。

女荷風だなんて、本当にありがたい名称をいただき、

その記事は、今でもあたしの宝物です。

ご無沙汰のご挨拶をし、さっそく乾杯。

まずは、ビールに刺身盛り合わせを注文。

と。。。

「僕は、ビールはあまり呑みませんねん。

僕のラベルのついた焼酎、用意してあるから、

それ適当にやりなはれ」と。

で、「あ~、ここは、刺身も旨いんやけど

もっと名物あるでぇ」

「タンドリーチキン頼みなはれ、人数分な。

あと、ホヤ酢な。

ああ、カメラマンも、写真なんか適当でええんやから

食べなはれ、食べなはれ。

写真なんか、ケータイ電話の写メで充分やろ」

と琢磨さんペース。

「今夜も赤ちょうちん」で逆にインタビューされたときと

琢磨さんの印象がずいぶん違う。

どえらく関西のおっちゃんだ(笑)。

まさに抱腹絶倒のインタビュー。

それを、『酒とつまみ』大竹さんの洒脱な文章で

臨場感たっぷりの爆笑文章になっていますので、

今号の「新・居酒屋談義」企画、お楽しみに。

 

「権八」でおいしい酒肴をたんまり味わい、

河岸を変える。

琢磨さん馴染みの「縄文村」という酒場。

「この店、実は不義理をしてねん。

僕がしんがりをつとめるから、みなさん先に入ってや~」

と、可愛いい琢磨さん。

あたしが先頭で入店すると

初めてのお客さんだね~という笑顔で大将が迎えてくれる。

が、しんがりの琢磨さんの顔をみて、一変。

「なんだ、琢磨さんじゃないですか」と。

「なあんも旨い料理無いけれど、

あ、あのトマト焼き、あれ、出してな。

これだけ、旨いんや。

ほら、あのガスレンジあるやろ。

この酒場に不似合いなほど、立派やろ。

あれで焼くんや」と

相変わらず琢磨さん節。

常連さん達と絡み合いながら、

いつしか琢磨さんがフェードアウト。

嵐のようなひとときが過ぎ、

さらに大竹さんと河岸を変える。

今度は中野へ。

遅い時間でラストオーダーが多い中、

どうにか空いている居酒屋にもぐりこむ。

ホッピーで乾杯。

ふうぅ~、旨い。

大竹さんと仕事の話をなどをし、

小一時間ほどでおひらき。

琢磨さん、楽しい時間ありがとうございました。

大竹さん、長時間引きずり回してすみません~。

 

酒場通との楽しいはしご酒

【2009年10月20日】


「古典酒場」VOL.8~美酒揃いの日本酒酒場~

がひと段落したところで、

11月1日開催の「ほろ酔いと~く」の

動画収録店へ取材許可をいただきに行く。

そう、着々とトークショーの準備も進んでいます。

で、この日は、中野「路傍」さんへ。

このお店を推薦してくださっている居酒屋礼賛の浜田さんもご一緒。

浜田さんより先に到着したため、

これまた遠慮もせずに、先にビールを呑み始める。

カウンターに3名の先客。

みんな気持ちよさそうにお酒を呑んでいる。

この日は、囲炉裏の目の前の特等席に座れた、ラッキー。

浜田さんも合流。

と。。。

あたしの隣り客が浜田さんに反応。

あ!!

旅チャンネルの太田和彦さん「居酒屋紀行」の

小川プロデューサーさんじゃないですか。

隣りに座っていたのに、気づかないあたし。

大変失礼しました。

そしてご無沙汰しています、とご挨拶。

お豆腐、厚揚げをいただく。

お酒は、千福の樽酒。

これがまた旨い!

エリンギの囲炉裏焼きが浜田さんオススメ。

とってもジューシーな焼き上がりにびっくり。

う、旨い!!

おいしい酒肴をいただきながら、動画収録協力のお願いをすると

快く引き受けてくださった店主ご夫妻。

ありがとうございます!

しかも、「路傍」さんへは2年半前に訪れて以来

ずっとご無沙汰していた。

それなのにあたしのことを

女将さんが覚えていてくださっていた。

とてもうれしい。

お客さんを大切にする女将さん、さすが。

見事なホスピタリティです。

ほろ酔いで二軒目へ。

 

モツヤキの「石松」へ。

いつも満席の名店。

ちょうどお客さんが帰るところで

ラッキーにも座れた。

浜田さん、宇ち中さんがボトルキープしているキンミヤをいただく。

あつかましくも、あたしもこのボトルキープに

名前を入れさせていただいております。

数串焼いてもらう。

ここのモツ、旨いです。

隣客の皆様方と談笑し、

三軒目へ。

 

下井草の「GOTEN'sBAR」へ。

浜田さんの行きつけのお店。

あたしは、初訪問。

カウンター席に落ち着き、黒糖焼酎をいただく。

ここは、上の階の「御天」という長浜ラーメン屋さんと

同じ系列で

地下のお店のお酒を、1階のラーメン屋さんに持ち込める、とのこと。

呑みかけの黒糖焼酎を持って、

1階へ。

もやし炒めを食べたような?

ここからもはや記憶喪失。

酩酊状態のあたしを気遣って、

まだ呑み足りなさそうだったのに

浜田さんが「〆のラーメンしますか?」と。

待ってましたとばかりに

「生にんにくたっぷりのラーメン!」

と注文。

あたし、にんにく大好き~なんです。

〆のラーメンも堪能し、

この日はようやくおひらき。

長時間のはしご酒、

浜田さんありがとうございました。

 

 

 

動画収録後も呑み続け。

【2009年11月 5日】


11月1日に開催した

「ほろ酔いと~く」で酒場呑んだくれ動画を披露すべく

渋谷さん、浜田さん、カレラさんと呑みまわった顛末を。。。

動画収録は、全部で6店舗行いました。

もちろん、一軒目から正真正銘呑んだくれです。

6店舗あるので、2日間にわけての収録。

一日で3軒はしごするので、

昼酒からのスタート。

味とめ(三軒茶屋)→つるかめ食堂(新宿)→桜香(鶴見)

取材は先日のブログで書いたとおり、

だくだくに呑んだ挙句、野毛ツアーへとなだれ込みました。

で、2日目は、というと。。。

 

女性にぜひ行っていただきたいお店として

あたし一押しの赤坂「ビルボケ」さんへ。

野菜サラダの滋味深い味わいと、

アップルパイアイスクリーム添えの黒ホッピーとのマリアージュが

あたしの胃袋を虜にしたお店です。

もちろん、昼酒からスタート。

「こんなおしゃれなお店でのホッピー、いいですねえ」と渋谷さん。

「緑がきらきらしてまぶしいです」とカレラさん。

ビストロ料理とホッピーを堪能。

で、2軒目へ。

上野アメ横にある「トロ函」さんへ。

ここは渋谷さんが女性にお薦めするお店。

オープンエアーになっているからとても入店しやすい雰囲気。

なんたってトイレがめちゃきれいなのもうれしい。

「勝手にあくトイレです」とはカレラさんの名言。

便座が人に反応して自動で開閉するんですねえ。

女性トイレのドアには、我らが類さんの一句、飾ってあります~。

で、ここではもちろん網焼き。

マグロのカマトロ焼きをいただく。

でかい! 安い!

「トロ函」さんの社長さんから、なんとキンミヤ焼酎1本丸まる

差し入れいただく。

うわ~い!

ありがとうございます~。

キンミヤ片手にホッピーをごくごく呑みまくる。

まぐろのもつ煮込み、かに味噌の甲羅焼き。

どれもこれも驚きの価格。

こんなに安くていいの!?

旨くて安くて、たまりません。

いっせいにテンションあがりまくり。

で、3軒目へ。

ホッピーバスでホッピー呑んだくれながらの

贅沢な移動。

中野「路傍」さんへ。

この日のために、店主ご夫妻が渓流釣りに行ってくださり

山女とあまごをご用意してくださっていた。

感激!

素揚げと炭火焼。

なんとも贅沢に堪能してしまう。

お酒はもちろん、千福の樽酒。

う~ん。旨い。

店主ご夫妻との会話を楽しみながら

囲炉裏の火を愉しみながら。

なんとも贅沢な時間を過ごさせていただきました~!

今回も収録にご協力くださった皆様方に感謝しながら、

動画収録終了。

さあ、ここは中野。

そりゃ、中野クルージングでしょう。

ということで、4軒目へ。

 

中野「おかやん」へ。

おでんをいただき、日本酒を呑んだような。

もはやここから記憶喪失。

中野だから、やっぱりここに行かなきゃってことで

5軒目は

中野「ブリック」へ。

トリハイにかにクリームコロッケに

ウェルヘルミン風チーズトーストと

あたしの好物をいただいたのは

よく覚えているものの。。。

相当呑んだような。

気づくと、自宅。

気の合う酒場好きの人たちと呑むお酒は

本当に格別。

酩酊するまで呑んじゃいますね。

とか言いながら

毎晩酩酊しています。

 

 

ほろ酔いと~くで紹介したお店

【2009年11月10日】


11月1日に開催した

「第五回 古典酒場ほろ酔いと~く」で

動画で紹介したお店を

古典酒場ブログであらためてご紹介することにしていたようですね。

第五回は、ハーミテイジきくやの大将が

「最後まで身体もちますか?」と心配されていたほどの

怒涛の3ステージだったものの

泥酔もせずに無事に終了できた、と思っていた。

しかし、しかし

やはり、記憶がない部分あるようです。。。

 

パネリストたち一押しの酒場をご紹介します。

●味とめ(三軒茶屋・すずらん通り)

午前中から夜まで通し営業で、朝から呑めるうれしいお店。

メニューの豊富さも秀逸。秋刀魚のさんが焼きやうつぼ刺身、くじらなど

千葉県鋸南出身の女将さんにちなんだ酒肴もずらり。

名物女将との会話も愉しめる。

ホッピー、キンミヤ焼酎が呑めます。

詳細は、「古典酒場」VOL.4~沿線酒場<京成&世田谷線>編~

にてご紹介してあります。

●つるかめ食堂(新宿・思い出横丁)

食堂とはいうものの、ほとんどお客さんが昼からお酒を呑んでいて酒場と化している。

バカコンポジャ、ばかであほでフラメンキンなど

個性的なメニュー名も面白い。

店主こだわりの大豆料理とマカロニサラダが絶品。

サッポロビール赤星と

キンミヤ焼酎のサワーも呑めます。

思い出横丁の共同トイレは、

こだわりの設計でリニューアルされ、安心安全なので、

女性にもぜひ足を運んでいただきたいエリアです。

詳細は、「古典酒場」VOL.3~闇市・横丁編~

にてご紹介してあります。

●ビルボケ(赤坂)

爽やかでおしゃれなビストロカフェ。

この雰囲気で呑むホッピーもまた旨い。

滋味深い味わいの野菜サラダはつまみにもなります。

アップルパイのバニラアイスクリーム添えは、

シナモンパウダーがかかっていて

黒ホッピーに合います。

詳細は、「古典酒場」VOL.8~美酒揃いの日本酒酒場~

にてご紹介してあります。

●トロ函(アメ横)

海の家のような店内で

網で炙って食べる魚貝は安くて旨い。

大きなマグロカマや、かに味噌の甲羅焼き、

焼き牡蠣など、飲兵衛好みの酒肴がたっぷり。

キンミヤ、ホッピーが呑めます。

オープンエアーの店内は明るく、

お店のスタッフさんたちも元気がいい。

自動開閉式のトレイもきれいで

女性にもおすすめ。

トロ函の小岩店の詳細は、「古典酒場」VOL.2~昭和下町和み酒編~

にてご紹介してあります。

●路傍(中野)

ブロードウェイ脇に佇む老舗酒場。

カウンター前の囲炉裏で炙っていただく魚、野菜は

とてもジューシーで旨い。

動画撮影用に、店主ご夫妻が

やまめ、あまごをつってきてくださったが

その炭火焼と油素揚げは絶品。

広島の銘酒「千福」の樽酒が

酒欲をそそる。

店主ご夫妻と会話を楽しみながらお酒を酌み交わすと

さらに旨い。

 

今回はじめての試みで、

読者からのおすすめお店投稿をいただき、

一緒に行ってきました。

●桜香(鶴見)

鶴見駅近くにある、地元の人たちに愛されている酒場。

カウンター席と小上がり席があるから

ひとりでもグループでも愉しめる。

煮込み、刺身、チーズオムレツなど

多種の酒肴あり。

ホッピーも呑めます。

投稿してくださった方が「あにぃ」と慕う店主さんの

面倒をみてくれる加減もほどいい。