先日、角打ちの本場「北九州市」へ行って来た。
当日ご案内してくださったのが
『TOKIO古典酒場』シリーズ第一弾で、
角打ち酒場について寄稿してくださった
「北九州角打ち文化研究会」の須藤会長さん。
「一日五軒行きたいんです!」
なんて、無茶なお願いも
笑顔で引き受けてくださった須藤さん、
本当に感謝です。
折尾駅からはじめて、小倉駅まで。
朝9時半から夕方5時まで。
呑みっぱなし、立ちっぱなし。
メタボ体型を支える足が悲鳴をあげ、
最後は足がびりびりしびれていました。
北九州の角打ちは、天国でした。
『TOKIO古典酒場 沿線酒場編』にて紹介しますので、
お楽しみに。
小倉駅周辺には、いまだに昔の色街の名残などがあって、
なかなかにおもしろ一角だった。
遠藤カメラマンのカメラマン魂にも火がついたようで、
ぱちりぱちりとシャッターをきっていく。
で、これがその時の写真。

ピンク映画館とストリップ劇場がある一角を
熱心に観察しているあたし。
ああ~、なんという瞬間を写真におさえているんだか。
写真整理をしていたときにこの写真を発見して驚愕!
あたしの後ろには「薔薇族」だのなんだのって、
素敵な言葉が写りこんでいるんですから。
なんであたしが熱心に色街を観察していたかというと。。。
時は就職活動真っ只中。
あたしは、1浪かつ大学院卒のため、
新卒なんていっても、フレッシュさもまったくない
年増の新卒者。
超氷河期と言われていた頃。
当時は、年齢制限で就職試験すら受けられない会社が
なんやかんやあった。
で、みんな忙しく就職活動をしていたが、
あたしはぽか~んと過ごし。。。
仲間数人と草津温泉へ旅行なんかしちゃったりして。
その時、昔ながらのストリップ劇場があり、
踊り子さん募集の張り紙が。
「どんな条件なんだろう」と好奇心で張り紙を見ると、
なんと、そこでもあたしは年齢制限にひっかかって
門前払い状態。
おお~い、あたしは踊り子さんにもなれないんかい、
とちょっと落ち込んだ。
そんなせつない想い出がふっと脳裏をよぎり、
ついつい小倉の色街に募集の張り紙がないか、
きょろきょろ観察。
今は、脱ぐにも脱げない体型になっているから
門前払い間違いないのだが。
逆に、今がせつない。。。



沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
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